「本当は好きじゃないけど、ずっと手放せていないもの」
意外と多くの方が、こういうものを持っている気がします。
例えば、
・自分の好きだった人がいいなと思っていたものだから
・何か推すものを持っている安心感があるから
・今の話題についていける方がいいと思うから
・これをしていないと、つまらない人と思われそうだから
こんなふうに、人の目を不要に気にして、自分の本当の気持ちとは違う行動をしてしまうこと、
ときどき私はしてしまうんですよね。
そしてつい最近、この中でいくつか該当するものを手放すことにしました。
手放したこと(一部)は、
・実はそんなに好きではなかった漫画ほぼ全巻
→ただ世界観や絵は好きなのですが、漫画を全巻買うほどの熱量ではなかったんですよね。
仲の良かった人に勧められたこと、その時の思い出に引っ張られていたからかなと。
他に、マインドの面では
・昔の曲が好きなことを否定すること
私は最近の曲ってあんまりわからなくて、自分の幼少期から学生時代、社会人になってからのやや前の曲が好きなものが多いのですが、
今の曲(流行り)を知った方がいいのかなとか考えたりして、あまり気の乗らない話題にも意識をむけようと考えてました。
でも全然気が乗らないから楽しくない笑。
もうそういった考えをやめて、昔の曲でテンション上がるものが好きな自分でいいんだと、好きな曲を聴くことにしました。
他にも、某アイドル歌手のファンクラブを退会(=熱量の高さが違う人に合わせること)も、手放しました。
一回ライブに行って、確かにいいなと思ったのですが、アイドル好きの方と同じ熱量の好き!ではないんですよね。
ファンクラブにも入ったのですが、振り返ってみるとその時は、
昔みたいに「これが好き!」と感じられるものがはっきりしておらず、またそれも良くないことと決めつけていたため、
「推し」があることに無意識に安心感を持っていたからかなと思います。
挙げてみると「そんなこと気にしなくていいのに〜」と思うことばかりです。
日記を振り返ると、数ヶ月前にも同じように感じたことがあり「手放せた!」ことがありましたが、
やっぱりこうしてブレて新しく「実はそんなにじゃないんだよね〜」を思うものを無意識に持ってしまっていたりします。
ただ当時と今で優先度が変わったものもあるので、
定期的に「自分の今の気持ちを聞いてあげる時間」を持つことは
やっぱり私には必須だなと、あらためて感じました。
こうした小さなことでも、自分にとって
「〜せねばならない」という、本心と違う思い込みを手放すことで、
自分の気持ちに正直になると、心が軽くなって、
「やりたい・やってみたい・こうありたい」といった
「〜したい」という前向きな思考と行動に変わっている気がしています。
☘️
そしてこの影響なのか、3回連続で直近の予定がキャンセルになりました。
これらの予定自体は嫌なわけではなく、ただ今は少し優先度が下がるものなんです。
そしてその代わりに余白ができてタイミングがかっちりと合い、入れたかった予定を入れることができ、
「今、必要」と思うものに時間を注ぎ完了させることができて、スッキリしています。
自分が大事にしたいもの「選ぶ」ことで、本来の自分のコントロール外のことにも影響する出来事の連鎖する、
こんな経験をされた方って、結構いらっしゃると思うんですよね。
毎日少しずつ緩める時間を持ったことで、頭と心が少しずつ整理され、
自分を着飾ることで、さらに柔らかさとしなやかさを身につけ
少しずつ、でも確実に、自分を大切にすること(選択)ができているからこそ
こうした変化が起きているのかなと思います。
今と少し先の未来を変えるのは、間違いなく「選択」そして「時間の使い方」。
肩に力を入れすぎず、でも1つ1つの生活から仕事から人間関係から、あらゆる日常の選択を
丁寧にしていこうと思います。
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