「今日も残業。。疲れた。。」
残業した時って、心も体もグッタリしますよね。
でも、同じように残業をしたのに、
疲れの感じ方が全く違うことってありませんか?
今日は2時間残業したにもかかわらず、鏡を見ると
いつもの疲れた表情ではなく、
達成感でいっぱいの、スッキリとした爽やかな顔つきでした。
(自分で言うのもなんですが)。
体の疲れは、いつもみたいな「重さ」ではなく、むしろ「軽い」。
なので、嫌な疲れじゃないんですよね。
「なんでだろう?」と考えてみたのですが、
それは、
仕事の取り組み方を変えたから
と気づきました。
それが、この3つ👇
100%の完成度を目指さない
集中できる環境に移動
やり切ると決める
私は仕事の1つが、海外からのお客様の対応で、
上司を含め、
同僚のヨーロッパ出身の女性(日本語も話せる)と一緒に担当しています。
来週は海外からのお客様が来られるのですが、
その同僚が夏休みのため、初のほとんど1人で担当することに!
その準備も含め、繁忙期もあって担当案件が多かったり、
仕事以外での普段の英語の勉強(毎週1回のレッスンの宿題)など、
やることがたくさん。
やりたいことも、ややたくさん。
そんな中で残業することが多く、ここ2週間は本当にグッタリして、
「もう金曜日?3日前では?」と、本当に思ったり、
帰ったら気づいたらすぐ寝ていることが、度々ありました。
🪴
忙しさに追われると、つい目の前のことに流されがちですが、
「一旦落ち着いて立て直さないと!」と思い、
少し前に買った
カイゼンの教科書(こちらでご紹介)を読み直すことに。

そして、今までの仕事への取り組み方をカイゼンしました。
疲れてしまったので、今日はここまでにします。笑
この本は、とーーーっても役に立つオススメ本なので、
ぜひ一度、読んでみてください★


コメント